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ドラゴンスピーチでテープ起こし

音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ」を導入したことで、今まで時間のかかっていたテープ起こしが、飛躍的に速くなりました。

テープ起こしで大変なこと1

テープ起こしで何が大変かといえば、僕にとってはやはり一番はタイピング。ブラインドタッチで速記者のようにキーボードを速く、そして間違えなく打つことができるのならば、テープ起こしもこんなに苦労しないのかもしれない。

ちなみに僕のキータイプの速さは、そんなに遅くはない……と思う。もちろん、キータイピングのプロと比較したら、かなり遅い部類に入るだろうが、一般的に仕事でパソコンを扱っている人と比べたら、やや速いほうだと自分では思っている。

しかし、テープ起こしとなると話は別だ。耳で音声を聞きながらタイピングによって文字に起こしていくため、集中力が必要だ。なので、頭も眼も疲れる上に、指も疲れる。それは年を取るにつけ、ひどくなっている。

仕事としてテープ起こしだけをやっているのであれば、それなりに上達もしようものだが、メインの仕事の合間に、たまに入るテープを起こしをしているものだから、その上達速度はゆっくりとしたものだ。

また、自分が出ている場で録音されたものならばテープ起こししやすいが、自分がいない場であったり知らない人の音声を、しかも複数人のものを起こすとなると、本当に苦労する。ましてや、録音状態の悪いものだとなおさらだ。

そんなこんなで、自分でキーボードを打たずに文字にしてくれる「ドラゴンスピーチ11 Lite 日本語版」は、本当に楽だ。もちろん多少の修正は必要だが、自分の声の認識率を上げるためのトレーニングをすることで、かなり精度が上がった。自分でキーボードを打つより、速くて楽。もう、ドラゴンスピーチを使わないテープ起こしには戻れない。
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テープ起こしとは?

テープ起こしとは何か?

テープ起こしを知らない人もいるだろうし、テープ起こしが何か詳しくは分からない人もいると思うので、ここで、テープ起こしについて、ちょっと説明を。

テープ起こしとは、簡単に言ってしまえば、会議やインタビュー、講演会などの音声を文字に書き起こすこと。雑誌などにインタビュー記事がありますが、あれはインタビューを録音し、その録音した音声データを文字に直したものです。昔はカセットテープに録音していたので、「テープに録音した音声を文字に書き起こす」ということで「テープ起こし」という名称になり、それがカセットテープではなくなった現在も使われているのでしょう。

僕が初めてテープ起こしをしたときもカセットテープでした。録音メディアはすぐ、カセットテープからDAT、MD、そしてICレコーダーに移行したのですが、書き起こす際にしょっちゅう聞き直すので、操作性という点を考えると、依然としてカセットテープのほうが、はるかに楽でした。なので僕はカセットテープにダビングし直して、それを聞いて文字に起こしていました。

しかし、その後、デジタル録音機器のICレコーダー、そしてパソコンが急激な進化を遂げ、それによってテープ起こしも革新的に変化しました。その1つが、テープ起こしに特化したフリーソフトの「okoshiyasu2」。キーボード上で一時停止、再生、巻き戻し、早送りの操作ができるため、その分の時間のロスが大幅に減りました。しかも、単純ですがイコライザ機能も付いているため、劇的に良くはなりませんが、音質を多少は聞きやすくすることも。

もっと使いやすい有料のテープ起こし専用ソフトもあるかもしれませんが、この「okoshiyasu2」は無料のフリーソフト。仕事の業務の一環として、たまにテープ起こしをしているだけの自分には、非常にありがたいソフトです。

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